1ユニット10人の少数制のホーム
一人ひとりに合わせた生活リズムでゆっくりと
歯科医師である施設長を始め、歯科衛生士の副施設長、准看護師の事務長と管理職が医療従事者で、利用者の健康と安心を第一に考えた施設です。あえて居宅介護支援事業所は置かず、直接ご家族や医療関係者が同法人に問合せすることで、待機者の待ち時間を減らし早期入居を目指しています。特徴は口腔ケアの他、利用者主体の暮らしを通しての生活リハビリの概念を広げ、良い環境と良いケアに取り組んでいます。地域に愛される“よろず相談所”として「ここに来れば何とかしてくれる」と言っていただける場にしたいと考えます。