2012年に建て替え熊本地震にも耐えた安心構造
ひろがるね、夢。
やすらぐね、心。
やすらぐね、心。
益城町で初めての特別養護老人ホームとして誕生して51年。より良い介護と福祉の実現に向けて力を注ぎ、熊本地震の際には200名以上の地域住民を受け入れて地域に根差した運営を続けています。「健康で、楽しく、快適に」。そんな願いを込めて「SSS(スマイル、セーフティ&スピーディ、サービス)」をモットーに最後の「ホッとケア」(看取介護)まで充実したケアをサポートします。また、カフェや多目的ホールなど、広々とした共用部分も設置され、地域の方々の様々な活動の場としても活用いただいております。入所申込・見学は随時受け付けております。