自然に囲まれた抜群の環境で穏やかな暮らしが実現します
自然と暮らす抜群の環境
充実の医療ケアも魅力
充実の医療ケアも魅力
金峰山の西麓に位置し、雲仙普賢岳を望む河内町に建つ『リバーサイド熊本』。川のせせらぎや鳥の囀りが聞こえ、春は施設を囲むように植えられた桜が咲き誇り、夏は横を流れる小川を舞う蛍など、四季折々の変化をテラスから楽しむことができます。抜群の自然環境に囲まれながら、アクセスは市内中心部から車で15分と便利。全47室の居室は4人部屋、2人部屋、個室の3パターンがあり、ショートステイも14床設置。心地よさと安全性を考慮したお部屋を準備しています。座ったまま入浴できるチェアインバスもあり入所者にも喜ばれています。
理学療法士、言語聴覚士、介護士によるチームリハビリ
特養としては珍しい言語聴覚士と理学療法士の合計3名が常勤し充実した医療・介護ケアも魅力のひとつ。多職種間で情報を共有し、一人ひとりに最適なリハビリを提供しています。特に口腔内全般のケアには力を入れており「飲み込み」「発語の訓練」など、多彩なプログラムを取り入れ、入所者やショートステイの利用者、ご家族からも大好評です。
県内で多数の施設を運営する社会福祉法人駿光会が母体で、医療面では、グループ内の医療機関である熊本田崎クリニックと連携しており、医師による定期的な診察と24時間の対応で、安心な暮らしを全面的にサポートしています。日々の楽しみも大切に、書道や体操など参加型の行事や余暇活動も積極的に行なっています。最後まで過ごす「終の棲家」だからこそ「ここが最後でよかった」と入所者の皆さんに感じてもらえるように、スタッフ全員が入所者の皆さんの声に耳を傾けています。見学は随時。お気軽にご相談ください。