ゆとりある施設はまるでリゾートホテルのような優雅さ
充実した新設備と尊厳を重視した質の高いサービス
1972年創業より利用者の尊厳を重視した質の高いサービスを提供することをモットーに、地域で親しまれている『特別養護老人ホーム白寿園』。2022年には全面改装し、最新の設備とICTを駆使した最先端の介護を導入。新しい施設はまるでリゾートホテルのような優雅さが漂い、設備は地中熱換気システムや太陽熱温水システムなど導入するなど徹底した省エネ整備と再生可能エネルギーを採用して次世代型のZEBに認定されています。利用者の安心と快適さを提供すると共に地球環境にも配慮して、これからの福祉施設の在り方をけん引しています。
認知症や看取りなどきめ細やかなケアで安楽の暮らしへ
これまで自立支援として継続して力を入れてきたのが、リハビリ、認知症ケア、看取り、口腔ケアで、“その人らしく”を大切に個人の残存能力に沿った機能訓練を取り入れ質の高い暮らしの維持を目指しています。中でも長年取り組んでいる認知症ケアは、専門医と連携して早期発見、早期介入で適切なケアを行います。また「尊厳と安楽」の看取りを早くから実現させ、これまで多くの人の最期に寄り添ってきました。これからも利用者の一人ひとりが穏やかに安心して暮らせるよう、スタッフが一丸となってきめ細やかなサービスを提供します。